YouTube動画『ディアパソングランドピアノ170-E 曽我部智花さん演奏』
ピアニストの曽我部智花さんによる
『DIAPASON(ディアパソン)』グランドピアノ
170-E(1982年製)の演奏動画です。
YouTube動画
『ディアパソングランドピアノ170-E 曽我部智花さん演奏』
https://www.youtube.com/watch?v=LUwNEEkILhQ
先日、
InstagramとFacebookにて、
『DIAPASON(ディアパソン)』ピアノについて
投稿させていただきましたが、
このグランドピアノ170-Eは
ピアノの巨匠大橋幡岩氏デザインの
『DIAPASON(ディアパソン)』です。
このピアノは、1982年製、
当時、『浜松楽器工業(株)』製造・
『浜楽商事(株)』販売、
俗にいう『浜楽時代』の
『DIAPASON(ディアパソン)』ピアノです。
『大橋幡岩氏の理想を追求した』
『DIAPASON(ディアパソン)』は、
あのリストやドビュッシー達が賞賛した
『世界三大ピアノ』のひとつ
【『BECHSTEIN(ベヒシュタイン)』に音質が近い】
と評され、
『正統なるヨーロッパタイプの音質を持つピアノ』
として、誕生から現代まで、
人々を魅了し続けています。
服飾界においての
『スーツ』などをはじめ、
近年、『クラシック回帰』といわれている時代、
日本の巨匠・大橋幡岩氏が生み出した
『時代をこえて、奇をてらわない、王道の、美しい音色』の
『正統なるヨーロッパタイプの音質を持つピアノ』である
『DIAPASON(ディアパソン)』は、
【現代が求める究極の理想のピアノ】のひとつ、
では、ないでしょうか。
今回は、ピアニストの曽我部智花さんに、
ドビュッシー作曲
『月の光』と
『アラベスク 第2番』
を演奏していただきました。
曽我部智花さんによる
『DIAPASON(ディアパソン)』ピアノでの
素晴らしい演奏をお楽しみください。
= = = = =
演奏:曽我部 智花 さん
〔プロフィール〕
愛媛県四国中央市のご出身。
香川県坂出高等学校音楽科を経て、京都市立芸術大学音楽学部音楽学科、
並びに同大学院研究科修士課程器楽科ピアノ専攻を卒業されました。
これまで、全日本学生音楽コンクール大阪大会高校生部門3位、香川ジュニア音楽コンクール高校生部門金賞、
高松テルサ音楽祭準グランプリ、長江杯国際音楽コンクール大学生部門1位・審査員特別賞などを受賞されておられます。
2017年には、作曲家ミヒャエル・ハイドンともゆかりの深い名門オーケストラである
ルーマニア国立オラデアフィル管弦楽団と
パデレフスキ作曲『ピアノ協奏曲 イ短調 作品17』を共演されました。
ソロ、器楽・声楽伴奏など多岐に渡り精力的に音楽活動を展開され、各所で講師活動も行っておられます。
安田音楽制作事務所に所属されておられます。
演奏ピアノ:『DIAPASON(ディアパソン)』170-E(1982年製)
= = = = =
「あなたの人生に素敵な音楽を」
= = = = =
『DIAPASON(ディアパソン)』グランドピアノ
170-E(1982年製)の演奏動画です。
YouTube動画
『ディアパソングランドピアノ170-E 曽我部智花さん演奏』
https://www.youtube.com/watch?v=LUwNEEkILhQ
先日、
InstagramとFacebookにて、
『DIAPASON(ディアパソン)』ピアノについて
投稿させていただきましたが、
このグランドピアノ170-Eは
ピアノの巨匠大橋幡岩氏デザインの
『DIAPASON(ディアパソン)』です。
このピアノは、1982年製、
当時、『浜松楽器工業(株)』製造・
『浜楽商事(株)』販売、
俗にいう『浜楽時代』の
『DIAPASON(ディアパソン)』ピアノです。
『大橋幡岩氏の理想を追求した』
『DIAPASON(ディアパソン)』は、
あのリストやドビュッシー達が賞賛した
『世界三大ピアノ』のひとつ
【『BECHSTEIN(ベヒシュタイン)』に音質が近い】
と評され、
『正統なるヨーロッパタイプの音質を持つピアノ』
として、誕生から現代まで、
人々を魅了し続けています。
服飾界においての
『スーツ』などをはじめ、
近年、『クラシック回帰』といわれている時代、
日本の巨匠・大橋幡岩氏が生み出した
『時代をこえて、奇をてらわない、王道の、美しい音色』の
『正統なるヨーロッパタイプの音質を持つピアノ』である
『DIAPASON(ディアパソン)』は、
【現代が求める究極の理想のピアノ】のひとつ、
では、ないでしょうか。
今回は、ピアニストの曽我部智花さんに、
ドビュッシー作曲
『月の光』と
『アラベスク 第2番』
を演奏していただきました。
曽我部智花さんによる
『DIAPASON(ディアパソン)』ピアノでの
素晴らしい演奏をお楽しみください。
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演奏:曽我部 智花 さん
〔プロフィール〕
愛媛県四国中央市のご出身。
香川県坂出高等学校音楽科を経て、京都市立芸術大学音楽学部音楽学科、
並びに同大学院研究科修士課程器楽科ピアノ専攻を卒業されました。
これまで、全日本学生音楽コンクール大阪大会高校生部門3位、香川ジュニア音楽コンクール高校生部門金賞、
高松テルサ音楽祭準グランプリ、長江杯国際音楽コンクール大学生部門1位・審査員特別賞などを受賞されておられます。
2017年には、作曲家ミヒャエル・ハイドンともゆかりの深い名門オーケストラである
ルーマニア国立オラデアフィル管弦楽団と
パデレフスキ作曲『ピアノ協奏曲 イ短調 作品17』を共演されました。
ソロ、器楽・声楽伴奏など多岐に渡り精力的に音楽活動を展開され、各所で講師活動も行っておられます。
安田音楽制作事務所に所属されておられます。
演奏ピアノ:『DIAPASON(ディアパソン)』170-E(1982年製)
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「あなたの人生に素敵な音楽を」
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